スキージャンパーのレジェンド、葛西紀明の一番の滑りとは?【スカッとジャパン】

こんにちわ、ハルずきんです。

明日放送される「スカッとジャパン」のゲストに葛西紀明さんが出演されます。

葛西さんと言えば45歳という年齢にも関わらず4年連続でオリンピックに出場され、スキージャンプ界のレジェンドとして注目されている方ですね。

ところでなぜこのような年齢にも関わらずオリンピックにできるのでしょうか?

今回は決して若いとは言えない、しかし現役で活躍されている葛西さんのこれまでの経歴をまとめつつ、なぜ現役で頑張られているのか考えていきますね。

経歴と簡易プロフィール

ではプロフィールとこれまでのご活躍を簡単に纏めていきますね。

葛西 紀明

出典:http://workfreelife.net

  • 生年月日:1972年6月6日
  • 血液型:AB型
  • 身長:176cm
  • 体重:59kg
  • 出身地:北海道上川郡下川町

主な成績

FISスキージャンプワールドカップ(個人)優勝
2003/2/9 Willingen(GER)大会優勝

2004/2/28 Park City(USA)大会優勝

2014/1/11 Tauplitz/Bad Mitterndorf(AUT)大会優勝

2014/11/29 Ruka(FIN)大会優勝 など
FISスキージャンプワールドカップ 総合順位
2012-2013 個人総合24位

2013-2014 個人総合5位

2014-2015 個人総合6位

2015-2016 個人総合8位 など
オリンピック
2006 トリノ冬季五輪 ノーマルヒル20位、ラージヒル12位、団体6位

2010 バンクーバー冬季五輪 ノーマルヒル17位、ラージヒル8位、団体5位

2014 ソチ冬季五輪 ノーマルヒル8位、ラージヒル銀メダル団体銅メダル  など
ノルディック世界選手権
2009 Liberec(CZE) ラージヒル32位、ノーマルヒル30位、 団体銅メダル

2011 Oslo(NOR) ラージヒル24位、ノーマルヒル26位、団体NH5位、団体LH6位

2013 Val di Fiemme(ITA) ラージヒル22位、ノーマルヒル35位、団体5位

2015 Falun(SWE) ラージヒル11位、ノーマルヒル35位、団体LH4位、混合団体銅メダル  など

その他
2010 全日本選手権LH 優勝

2011 STVカップ 優勝

2012 TVh杯 優勝

2013 STVカップ 優勝

2014 HTV杯 優勝  など

(出典:http://www.tsuchiya.co.jp/ski/teamtsuchiya/kasai/)

上記のように他のメディアが取り上げているような輝かしい成績を収めているというには正直難しいところではあるでしょう。

それに加え、スポーツを行う上でどうしても覆せない年齢の衰えがある中、現在は45歳

身体的に見ても衰えが来ている部分もあるかと思いますし、先のオリンピックでかなり苦しい言い訳をしてしまったこともあります。

その為「引退した方がいい」という声は確かによく見かけてしまいます。

しかし、逆になぜ45歳になってもオリンピックに出場できるほどの人材なのでしょうか?

そもそもスキージャンプの記録とは?

そもそもスキージャンプにおいて、どのくらいの距離が普通で長距離を飛ぶためには何が必要とされているのでしょうか?

この競技は天候や風の向きや強さなどの自然的条件はもちろん、気温に起因した助走面の雪質に左右される競技です。

さらに思った以上に高いところから滑り、飛ぶため自身の精神面にも影響されます。

例えばプレッシャーを感じてしまえばベストなタイミング(滑りはじめや踏み込みなど)を逃してしまい、それだけで飛距離に影響されますし、もっと言えば滑る途中、強風が来てしまい、少しでもビビッてしまえば当然距離なんて伸びません。(あくまで私の解釈ですので違った考えを持たれたらおっしゃってくださいね)

また飛距離だけでなく滑空時と着地時の姿勢も考慮されるため、バランス力も大事になってきます。(詳しいルールはこちら:http://www.meg-snow.com/jump/rule/rule.html)

飛ぶジャンプ台の高さ(ヒルサイズ)も滑る場所によって変わってきますので得手不得手なところは出てくるかと思います。

因みに、2018年の平昌オリンピック スキージャンプ 男子ノーマルヒルの平均得点は約160.6点でした。(その中、葛西さんは21位という成績ではありますが、平均を上回る213.3点を記録しています。)

葛西さんが飛び続ける理由とは?

さて、こんな様々な要素から大きな記録を生むことが決して簡単ではないスキージャンプを葛西選手はなぜ45歳にまでなって飛び続けることができるのでしょうか?

ここからは考察ですが、恐らくまだ自身の成長を確かめたいんだと思います。

というのも確かにオリンピックの成績だけを見た場合、今後の活躍は厳しいところだとは思います。

しかし、FISスキージャンプワールドカップ 総合順位で言いますと1995年~2013年までの成績は平均すると18位になりますが、2013年~2016年の順位は6位と急激にその記録を上げています。

また国内の大会でも数多くの優勝経験があるため、まだまだ成長されていくのではないのでしょうか?

ネットでは「若手が育たないから」とか「年齢的衰えが」などとよく見ますが、実際にまだ高成績を残されているのも事実。

これから成績が伸びていくのであればもっと注目されてもいいのではと思います。

それでも身体的にピークに達したときが来ると思います。

その時に育てる側に立ってスキージャンパーとして活躍される道に行かれても遅くはないと私は思うんです。

一番良かった滑りは?

そんな葛西選手の一番スカッとしたじゃんぷジャンプを5月21日に放送されるスカッとジャパンで告白してくれるそうです。

長年飛び続けて印象に残った滑りというのも気になりますね!(*´▽`*)

また意外な趣味や私生活も暴露されちゃいます!

45歳とは思えない肉体にスタジオが大絶賛!楽しみですね!

まとめ

今回は葛西紀明さんについて書かせていただきました。

やはり年齢的にネット上でもい引退を促す意見が多くありました。

しかし逆に「葛西さんの挑戦を見ていると勇気づけられる」や「まだまだこれからの成長に期待」「周りの批判を黙らせるくらいの世界での第一線での活躍を!」といった!応援も多くありました。

私としても45歳を超えて、オリンピックに出場というのは厳しいことだと思います。

しかし現に実力で出場されているので結果が伴わないだけで批判するのはおかしいのでは?と今回調べ、改めて感じました。

叶うならば次期オリンピックで良い成績がでて、見返してもらえたら「スカッと」するのではと思います。

これからのご活躍に注目ですね!

以上、ハルずきんでした。

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